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終了点の種類と使い方

安全ブックの内容に合わせて改訂しました。

 

type 2 (FIXE社製ラッペルステーション)

構成

FIXE社製ラッペルステーション
(別名「ビレイステーション」または「ビレイラッペル」)
リングやチェーンにカラビナが残置されている場合も多い。

ステンレスカラビナがセットになっているタイプ

ハンガー部分がグルーインアンカーのタイプ


ロワーダウン/ラッペル時のロープセット

ロワーダウン/ラッペル時のロープセット

ロープをリングに通す。
(ロワーダウンの場合は結び換え)

注意:この状態でのトップロープは、アンカーを独占してしまううえ、リングが摩耗するので不可。
(残置カラビナでのトップロープも同様)

↑ 注意!

誤ったロープセット。
ロープがリングに通っていない。
このようにセットすると、上下どちらかのハンガー(アンカー)が外れたらOUTだ。


トップロープのセット

スリングとカラビナを使って荷重分散した例。
下のハンガーにカラビナが通らなければリングにかけてもかまわない。

ヌンチャクとカラビナを使ったシンプルな例。
この場合なるべくゲートの高さが揃うように調整する。

左にロッキング・カラビナを併用し岩と擦れにくくした例。

アンカーを独占しないように、リングはロープを通せる状態にしておきたい。
これなら他のクライマーがリングを使える。


施工例

小川山「蜘蛛の糸」 小川山「タジヤン4」

小川山「蜘蛛の糸」
残置カラビナ付き
この場合、ロワーダウンするとロープが岩に擦れやすいので注意。
ゲートの向きは互い違いが望ましいが使い勝手によっては同じ向きでも可。

小川山「タジヤン4」
残置カラビナがこのようにかかっている場合もある。


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