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前湯河原幕岩でグラウンドフォール事故発生

安全環付カラビナのついたロープ末端

* 12月20日(日)、神奈川県の湯河原・幕岩の正面壁においてグラウンドフォールによる死亡事故が発生しました。

* 目撃者の話によると、現場は「No.3ルート」付近で、被害者は終了点からロワーダウン中、8mぐらいの位置から墜落した模様です。事故後、JFAスタッフが現地に入り、現場の状況確認と残置されていた被害者のロープ等の回収を行なったのですが、被害者の残置ロープはビレイヤー側は地面に付いており、クライマー側ロープが末端から2mぐらいのところに8の字結びが作られ、そこに安全環付きカラビナがかけられた状態で終了点のリングに引っかかっていました(写真)。

* その状況から推測すると、被害者は終了点で「結び替え」を行ない、新たに作った8の字結びとハーネスを接続したカラビナが、「かけ間違い」か「かけ忘れ」、あるいは「何らかの理由でハーネスから環付きカラビナが外れてしまった」等が考えられます。

* 実際に過去には、結び替えたロープ(環付きカラビナ)をギアラックにかけてしまい、下降途中でそれがギアラックが破断してグラウンドフォールしてしまった事例が起きています(JFA発行「安全BOOK4」19ページ参照)。

* お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、この記事を読まれた皆さんにおかれましては、クライミングが死亡や深刻な怪我などを負う可能性がある行為であることを理解し、あらためて安全確保のための再確認を励行するよう、お願いいたします。

(15/12/21)

前次城ヶ崎・漁り火ロック・フットアップルーフの上部の岩が崩壊

城ヶ崎・漁り火ロック・フットアップルーフの上部の岩が崩壊したという情報がクライマーから寄せられました。

人の頭以上の岩が固まりで落ちましたが、ビレイヤーは避けたので怪我人は出ませんでした。しかしながら、その後もロープが干渉する度に落石が発生する状況です。しばらくは危険な状況が続くと思われます。

とのことです。行かれる方は十分にご注意ください。

   

(15/12/20)

前 次 小川山・朱雀門の岩で火の痕跡

* 12月 13日に小川山へ行ったクライマーから、ボルダー課題の朱雀門がある岩で火が起こされた痕跡があったという情報が寄せられました。朱雀門の岩と木の根に焦げた跡が見られます。

* 意図的な焚き火なのかミスによる失火なのかは不明ですが、小川山では、キャンプ場外での火気は本来、たばこの火も厳禁とされていますので、ご注意ください。特に空気が乾燥している冬場はお気をつけください。

(15/12/16)

前 次 豊田で地域活性イベント“岩jam”開催

* 愛知県の豊田の周辺を会場に、11月21日(土)に地域活性イベントが開かれます。

* 内容は、生岩コンペ、クライミング体験会、各種出店、小山田大氏の講演会など盛りだくさんです。

* 詳細は、こちらのブログをご覧下さい。

(15/11/08)

前 次 奥多摩 障子岩でボルトの脱落

* 会員の方から寄せられた情報では、奥多摩 障子岩“ボディウェィト”の4本目のボルトが、アンカーごと脱落したとのことです。行かれる方はご注意下さい。

* このエリアに限らず、1980年台〜90年台にかけて開拓されたエリアの多くのボルトには、老朽化の進んだものが数多くあり、そうしたエリア、ルートでは同様に支点脱落の可能性があります。ボルトの強度を盲信せず、少しでも異常を感じたら登らないようにしてください。

(15/10/25)

前 次 おひろめin用瀬嶽

* 岡山県の備中、用瀬嶽エリアで新しいエリアと新ルートの公開イベントが開催されます。

場 所岡山県高梁市備中町用瀬
日 時2015年11月21(土)〜23(月)の3日間
目 的新しいルートの発表と地域交流
主 催備中高梁クライミング協会
後 援高梁市教育委員会、高梁市観光協会、高梁川流域クライミング交流会、NPO法人日本フリークライミング協会、岡山フリークライミングクラブ
内 容新たなクライミングエリアと新ルートの発表(体験クライミング、バザー)

競技会ではありません。

参加資格
  • 特にレベルは問いませんのでどなたでもご参加できます。
  • ルートクライミングの特性上 二人以上で申し込み参加ください。
  • ヘルメット着用。生岩でのクライミングの危険性を十分に認識し、自己責任の範囲で参加できる方。
    未成年者は保護者同伴で可。
  • 誓約書に同意した方(受付時誓約書に署名)
各 賞遠来者賞、高齢者賞男女各2名
プロジェクト完成最高グレード賞計5名

* 賞品は高梁地域特産品(地酒、その他)

定 員3日間延べ100名程度(1日だけでも参加可能です)
先着順
申込期間10月20日〜11月10日
申込方法Eメールにて申込書を送付

* 送付先は下記問い合せ先と同じ(申込書にも記載)。

申込書こちらからダウンロード。
その他、現地の以下の場所にあります
杉田商店、用瀬小屋、長屋坂、羽山、権現、ニューエリア、木の村、くろとり
参加費1人3.000円(参加賞〜食券) 参加費は当日受付にて徴収します。
体 験21日〜22日のみ(前半10:00〜12:00 後半13:00〜15:00)
場所:レポーターエリア
参加費:1人1.000円(参加賞〜食券)
定員:先着5名程度

* この他、クライミング広場の人工壁は無料開放です。ご自由にお楽しみ下さい。

受 付用瀬嶽クライミング広場
11月21日(土)9:00〜23日(月)9:00まで

* 受付時、ルート図と参加賞(食券)を配布

歓迎会22日 19:00〜21:00
場所:(新)クライマーズハウスくろどり(富家小前)
申し込み者のみ(参加費¥2.000 飲み物は別で販売)
閉 会23日(月) 17:00〜 (30分程度)
各賞の贈呈

* 雨天決行

宿泊案内cottage木の村(4室20名収容可)キャンプ場付き
クライマーズハウスくろどり(5部屋25名収容可)
民伯(吉岡邸)(用瀬 10名収容可)

* 何れの宿泊先も風呂、キッチン付き、洗面具、寝袋は持参、1泊¥1.000 寝具貸出し可

* その他の宿泊先は各自で手配下さい。

問合せ携帯080-2887-2765 Eメール:問い合せ先アドレス

* 上記アドレスは画像です。コピー&ペーストはできませんので、ご注意下さい。

(15/10/18)

パタゴニア Photo: Barbara Rowell
15年10月
おひろめin用瀬嶽
奥多摩 障子岩でボルトの脱落
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15年12月
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