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前 次名張「MCの岩場」続報

* 先日、報じられた、名張MCの岩場の立入禁止について、「香落渓を登り続けたい有志の会」から詳報が寄せられました。詳細は「MC立ち入り禁止のお知らせ」をお読みください。クライミングジム、ショップなどの関係者は、この「MC立ち入り禁止のお知らせ」の掲示と情報の周知徹底にご協力をお願いいたします。また資料として、同会よりのアピール文「香落渓の岩場で登り続けるために」も掲載いたします。

* 今後の進展については、追って当HPでもお知らせしていきますので、今後の情報にもご注目願います。

「MC立ち入り禁止のお知らせ」(PDF) / 「香落渓の岩場で登り続けるために」(PDF)

(情報提供:「香落渓を登り続けたい有志の会」 10/06/28)

前 次 小川山 マラ岩の浮き石を撤去

* 先日、情報が寄せられていたマラ岩の“帰ってきた開拓王”取り付き付近の浮き石を、6月24日に撤去しました。現地でご協力いただいたクライマーの皆様方に感謝致します。また、周辺はかなりアプローチが荒れている状態で、小さな石などが多数散乱しています。落石をしないように注意することはもちろん、ヘルメットを装着するなどの安全策を心がけてください。

撤去後

撤去後

撤去前

撤去前

(10/06/24)

前 次名張「MCの岩場」が立ち入り禁止に

* 三重県の名張の岩場(香落渓)で、初心者から中級者の利用が多い「MCの岩場」の立ち入り禁止に関する情報が寄せられました。

* 現在、「香落渓を登り続けたい有志の会」により事実関係の確認が行なわれており、近く詳細が発表されます。今後の交渉をスムースにし、また、周辺の岩場に影響を及ばせないためにも、当面の間「MCの岩場」は利用しないようお願いいたします。

(10/06/24)

前 次北川の岩場で落石

* 6月6日(日)に、奥武蔵・北川の岩場で落石があったという情報が会員の方から寄せられました。落石個所はエリア左側の“もうすぐ七夕”(5.8)。ルート上部でホールドにした岩が剥がれ落ちたとのこと。その後、検証のために登ったクライマーがさらに浮石を剥がし、落ちた岩がビレイヤーに当たりましたが、幸い怪我には至りませんでした。落石当時、現場には30人くらいクライマーがいたそうです。

* 北川の岩場に限らずですが、ひとたび大きな事故が発生すると、入山禁止の措置が取られることがあります。特に取り付きが狭く、落石(物・人)の影響を受けやすいエリアや、岩質の脆いエリアでは、ヘルメットを着用し、登らないときは安全な場所で待機するなど、事故防止に努めてください。また、そのような状況判断ができないクライマーだけで岩場でクライミングすることは、できるだけ避けるようにしてください。

(10/06/20)

前 次廻り目平 マラ岩に浮き石

* マラ岩の“帰ってきた開拓王”の取り付き付近に、巨大な浮き石があるという情報が寄せられました。「石が大きいのと下には常に多数のクライマーがいるため、除去したり落とす事は個人ではできなかった」とのことです。

* 現在はテーピングテープで×印が付けられているとのことですので、周辺に行かれる方は十分にご注意ください

(10/06/11)

前次兵庫県 武庫川ボルダーで崩落

* 京都のクライミングジム「ルカ・ラ・ガーム」から、武庫川ボルダーの武庫川ルーフで、岩の一部が崩落したという情報が寄せられました。今後も同様の崩落が起こる可能性があるとのことですので、行かれる方はご注意ください。

* 経緯は以下の通りです

“ファンキーモンキールーフ”(初段)をトライ中、スタート直後クラックに足をかけた時パキッと音がした。その後、数トライは何もなかったが、トライを繰り返しているうち、また音がする。

そのトライ後、岩から少し離れた直後、パキパキッという音とともに、クラックに沿って岩の一部(1m×1m大)が20〜30cmずれ、一部30cm大のブロックが崩壊、落下していた(写真 右上、中)。

けが人などはなかったが、岩の一部(1m×1m大)がさらに動き、落下の危険もあると思われるので、その周辺の課題はあまり触らないほうが良いと思われる。また“猿の腰掛”のスタートは消滅している(写真 右下)。

(10/05/28)

前 次秋川・天王岩の駐車場、トイレ利用について

* 5月20日、JFAアクセス対策スタッフが秋川国際マス釣場のスタッフの方と駐車場の利用交渉を行いました。 しかし、JFAでの注意呼びかけ後にも、無断でのトイレ利用や、門限を守らない駐車場利用などのマナー違反が数件あったとのことです。また、夏季のハイシーズンは釣り客で駐車場がいっぱいになることや、4時という閉館時間は周辺住民との約束であることもあり、依然としてクライマーの駐車場利用をお断りされている状況に変化はありません。

* JFAでは、今後も継続的に交渉を行っていく予定ですが、当面の間、岩場に行く際には公共交通機関を利用、もしくは十里木(岩場より約1.7km)にある無料・有料の駐車場を利用お願い致します。

* 駐車場に併設されているトイレも、同様にクライマーの利用をお断りされています。できる限り岩場に来る前に済ませるように心がけて下さい。また、釣り場の食堂・売店にはトイレが併設されています。こちらで購買、飲食した上で、断りを入れてご利用下さい。

※ 天王岩利用にあたっての注意点をPDFファイルにて用意しました。当該エリアを利用するクライマーが来店するジムやショップなどでの掲示にご協力下さい。また、当該エリアに行かれる際は、可能であれば印刷してお持ちになり、まだ知らないクライマーへの周知にご協力下さい。

(10/05/28)

前 次備中・ニューエリア “ランコロ”の終了点について

* TCNnetによると、備中のニューエリア“ランコロ”( 5.12b)の終了点のボルト2本のうちの一本が半分くらい抜けてきているとのことです(5月9日現在)。交換などの対応が完了するまでの間は同ルートを登らないようお願いします。

TCNnet  10/05/10)

前 次甲府幕岩でボルトの脱落

* 4月30日、甲府幕岩・山椒王国の“ブラッキー”の5本目のボルトがクライマーがフォールした際、脱落したと言う情報が、会員の方から寄せられました。ハンガーがはずれたのではなく、アンカーが抜けたとのことです。墜落したクライマーは、上腕を骨折したようですが、応急処置後、自力で病院へ向かったそうです。

* このため、現在“ブラッキー”はボルトが1本ありませんので、甲府幕岩へ行かれる方はご注意ください。

* シーズンが限られた岩場のシーズン初めは、ホールドも支点も安定していない可能性があります。甲府幕岩に限らず、冬季に登られることのない岩場に行かれる方はくれぐれもご注意ください。

(情報提供:http://blog.katayose.com/  10/05/01)

前 次黒山・聖人岩で落石事故情報

* 4月29日、埼玉県越生にある黒山・聖人岩の“痒い霜焼”(5.7)付近で落石があり、トライ中のクライマーが負傷するという事故が発生しました。 負傷者は頭部・顔面・足などに打撲・擦り傷を受けたものの、命には別状ない模様です。

* 負傷者救護のため落石箇所の状況詳細は確認されていませんが、落石は岩場上部からではなく、ルート中の岩が崩落したということです。当該エリアを利用される方は、岩の状況を十分に確認し、ヘルメットを着用するなどの安全対策を講じるようにしてください( “蟹もどき”から“風の子カンテ”付近の下部を通行する際も気をつけて欲しいということです)。

* 追加の情報が入り次第、当サイトでもお伝えいたしますが、詳しい情報をお持ちの方はJFAまでお知らせください。

(10/04/30)


* その後、ローカルの方から情報が寄せられましたので、ご紹介します。

落石箇所確認のため、ウエーブの上部からラペリング。落石発生の位置は“痒い霜焼け”の終了点が設置されている岩のすぐ右隣りの岩で、ナイフで切り落としたようにスツパリと剥がされて落下したことが確認できました。

落下した岩の大きさは、見たところ100kg程の大きさです。 “痒い霜焼け”の終了点のある岩の裏側にも亀裂が入っていますが 、どの程度なのかは分かりません。したがって当面の間は、“痒い霜焼け”のクライミングは、自粛した方が安全と思われます。

上部の岩棚に堆積した不安定な石や小石等は、撤去しました。また、連休明けの平日に、落石箇所周辺の岩をハンマーでたたいて、岩の状況を確認します。

(10/05/02)


* 崩壊箇所を確認された方からの追加情報をご紹介します。

落石箇所の断面は縦90cm横50cmほどで、砂岩のようにもろく、裏側には空洞になった箇所が残っています。崩落した岩は、すぐ上部にせり出ている岩(重量1.5t位)の一部を支えていました。今後、この上部の岩が崩落する危険性もあります。また、上部の岩棚に堆積した幾つもの岩は、聖人岩の中でも、最も不安定な状態になっています。

このような状況ですので、特に“痒い霜焼け”と“風の子カンテ”は、当面の間はクライミングを自粛されたほうが安全です。また下部を通行される際には、落石に充分注意され、安全に努めてください(落石注意の立て札を設置してあります)。

* このような状況とのことですので聖人岩へ行かれる方は、ヘルメットの着用も含め安全面には充分な注意をはらっていただきますようお願いいたします。

(10/05/07)


* 5月20日、JFAアクセス対策スタッフが黒山・聖人岩の駐車場および岩場の浮き石の調査を行ないました。以下はその報告です。

[駐車場]

一部のガイドブックに記載されている岩場入口周辺の路肩や空きスペースは、地元の方や地権者に迷惑がかかりますので、駐車しないでください。

駐車場は、岩場入口より300m(徒歩5分弱)ほど手前の、バス回転場の隣の黒山駐車場を利用してください。駐車場隣の民家で必ず受付をして、駐車料金(一台500円)を収めてから岩場に向かってください。

[落石・ボルト]

“痒い霜焼”(5.7)の上部付近の崩落は、崩落個所の周辺にも浮いた岩が確認されており、二次崩落の危険性があります。このため、周辺のルートは当面の間、クライミングを控え、このルートの下部に近づいたり、荷物を広げたりしないように注意してください。

また、上記のルートのみならず、岩場全体の上部に、浮いている可能性のある岩が認められます。荷物を置く場合や休憩する場合には、できる限り岩から離れた位置に留まり、ヘルメットを着用するなどの安全対策を講じてください。

また、支点等を調査したところ、腐食したボルト、アイボルトの終了点、劣化したスリング等が確認されました。これらの支点は墜落等の衝撃により破断する可能性があります。事前に十分な支点の確認をして、対策を講じてください。

* JFAでは今後、浮き石の撤去やリボルトなどの環境整備を行う予定ですが、岩場全体の整備が完了するまでには時間がかかります。また、JFAによるリボルトも100%の安全を保障するものではありません。支点や浮き石に注意を払い、自己責任の下、クライミングを行なってください。

* 聖人岩利用にあたっての注意点をPDFファイルにて用意しました。当該エリアを利用するクライマーが来店するジムやショップなどでの掲示にご協力ください。また、当該エリアに行かれる際は、可能であれば印刷してお持ちになり、まだご存じないクライマーへの周知にご協力ください。

(10/05/26)

前 次福島 大日岩の一部が崩落

崩落箇所

* 4月25日にクライミングジム・ビーナッツの竹内氏が大日ボルダーに行った際、大日岩正面壁の右端付近が大崩落しているのを発見しました。崩落箇所は「シャンデリア」から正面壁の「鬼子母神」までです(右写真参照)。これにより「シャンデリア」、「クリスマスカンテ」、「イブ」、「鬼子母神」の各ルートが消滅しました。

* 崩落の時期は不明ですが、先週中のことと思われます。崩落箇所はまだ不安定なはずですので、周辺への落石の危険があります。付近には絶対に近づかないで下さい。大日岩は時期的にほぼシーズン外ですが、連休にツアーを計画している方はご注意下さい。今後については、地元のクライマーからの情報をお待ちいただきたいと思います。

(10/04/27)

前 次東京 品川区にボルダリングジムがオープン

* かつて東京23区内は賃料の問題からかクライミングジムは少なかったが、この2〜3年の間に23区内にもジムがオープンするようになってきた。その中でブランクセクションだった南部の品川区に、“ロッキーボルダリングクラブ品川”がオープンした。

* 最寄り駅は品川からバス、または東京モノレール、東京臨海高速鉄道りんかい線の天王洲アイル駅。詳細はロッキーのウエブサイトで。

(10/04/20)

前 次秋川 天王岩の駐車場問題:続報

* 先日、天王岩の駐車場所について、上の林道の神社及びその周辺については駐車できない件をお伝えしましたが、その後、国際マス釣場の駐車場についてもクライマーの利用を拒否されているという情報が寄せられました。

* それによると、クライマー(とおぼしき利用者)のマナーが悪く、「開場前、閉場後の駐車にとどまらず、チェーンの鍵の破壊まであった」、「また、多くの「山関係」と思われる人は挨拶や断り一つあることもまれで、トイレの無断使用が甚だしい」と言うことで、利用禁止となったとのことです。

* 近日中に環境委員会で事実関係を調査する予定ですが、とりあえず天王岩の利用に際しては公共交通機関の利用をお願いいたします。参考までに、武蔵五日市――曽利郷橋のバス(五15系統・檜52系統 上養沢行き、武蔵五日市駅 1番乗り場)のバス時刻表を掲載します。

武蔵五日市発
 平日土日祝
745
81720
93131
10 
1100
124040
13 
142212
15 52
162
173344
18 
1911
曽利郷橋発
 平日土日祝
75053
8
936
103125
1154
122
133636
14
15167
165646
17
183129
195151

(10/04/18)


* その後、JFA役員が状況の確認をおこないました。駐車場の管理をされている方からうかがった、クライマーの利用拒否に至った理由は以下の通りです。

  • 駐車場利用時間を守らない。
  • お金すら払わない者がいる。当然、挨拶もしない。 ・利用時間外に出入り口にチェーンをかけていたところ壊されて出場していたことがある。
  • 駐車場内の幕営、宴会。
  • トイレの利用が汚い(←クライマーだけではないとは思いますが)。
  • 前夜にバスで来た者が身障者用トイレで野宿し、内側から鍵をかけて寝ていた。身障者が中で倒れていると思われ大騒ぎになった(鍵を開けてみるとクライマーだった)。
  • この1〜2年、事故が多く、マス釣りのお客さんで駐車場が満車になるほどの繁忙期は緊急自動車等が来て、大きな迷惑(営業妨害)となっている(釣り場スタッフに消防団員もいるので救助しないわけにはいかない)。
  • ガイドブックに駐車場のことが無断で掲載されている。
  • クライマーはお金を落とさない(間接的に言われた→釣り客優先)。

これらの理由により、釣り場が繁忙期は、当面の間は、クライマーの駐車場利用はお断りしたいと考えているとのことです。

* 今後は利用再開に向けて、クライマーの駐車場利用についてはマス釣り場の利用者とは分けて利用規定を作っていただくなどの交渉を行っていきます。それまではマス釣り場の駐車場の利用は禁止ですし、もちろん岩場上の神社や資材置き場付近の駐車は禁止です。上記の通り公共交通機関の利用をお願いします。

(10/05/02)

前 次岡山県 備中町で、岩登り見学会とクライミング競技会

* 5月23日(日)に備中の用瀬クライミング広場周辺で、地域と方との交流を目的に、岩登り見学会がおこなわれます。用瀬小屋付近で受付をおこない、2〜5人をまとめて用瀬周辺の岩場(予定)を案内して、クライミングを実際に見ていただこうというものです。受付及び見学時間は10:00〜15:00 を予定しています(雨天中止)。

* また同時に特設ステージで競技会(C5TOUR2010 第1戦)も行われます。

* 詳細はTCNet(高梁川流域クライミング交流会)のウエブサイトをご覧下さい。

(10/04/18)

パタゴニア Photo: Barbara Rowell
10年4月
備中で、岩登り見学会とクライミング競技会
秋川 天王岩の駐車場問題:続報
東京 品川区にボルダリングジムがオープン
福島 大日岩の一部が崩落
黒山・聖人岩で落石事故情報
10年5月
甲府幕岩でボルトの脱落
備中・ニューエリア “ランコロ”の終了点について
秋川・天王岩の駐車場、トイレ利用について
兵庫県 武庫川ボルダーで崩落の危険
10年6月
廻り目平 マラ岩に浮き石
北川の岩場で落石
名張「MCの岩場」が立ち入り禁止に
小川山 マラ岩の浮き石を撤去
名張「MCの岩場」続報


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