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前 次カンボジアのクライミングウォールのために、ホールドの寄付のお願い

* カンボジアで、カンボジア人によるクライミングの実現のための奉仕活動をおこなっているAngkor Climbers Net(ACN)は、現在カンボジアにクライミングウォールの建設を進めています。

* 2010年1月下旬からいよいよウォール本体の工事が始まりますが、充分な数のホールドを確保できておりません。つきましては各クライミングジムなどで、古いホールドがありましたら寄付をお願いいたします。またホールドだけでなくクライミング用具の寄付、資金の寄付についてもお願いしています。

* 寄付についての詳細はこちらをご覧下さい。またACNの連絡先メールアドレスはangkorclimbers@yahoo.co.jpです。

(09/12/29)

前 次河又の岩場が登攀禁止に

* 先にお知らせたように、奥武蔵の河又の岩場に立入禁止の立て札が設置されましたが、その後設置の経緯が確認されました。結論から言えば、当面立入り禁止(登攀禁止)となります。

* 地権者の方によれば、先日のヘリ搬送をともなう事故だけでなく、ここ数年、救急車やヘリが出動する事故が年間数件起きており、またそれが増加傾向にあります。特に休日に大騒ぎになり、落ち着いて過ごせない、という苦情が近隣住民の方から地権者へ複数寄せられています。また、事故の多発を受けて、行政の防災担当から、「岩場で事故が多いので、ヘリのホバリングが容易にできるよう、周辺の杉林を伐採してほしい」という要望が地元の森林組合に寄せられ、それが地権者の方にも伝えられ、そこまでの状況ならば登攀禁止にすべきという決断に至ったとのことです。

* 最大の理由は事故の問題ですが、それ以外にもクライマーによる長時間の駐車、そして地域の方への挨拶を含め、岩場で奇声を発するなど大騒ぎをしたり、火の取り扱いなどのモラル、マナー面で、地元の方に快く思われていないところがあるとのことです。

* 今後、再開に向けての活動は行っていきますが、当面の間は登攀禁止となります。交渉活動にあたっての心証もありますので、ご協力をお願いいたします。

(09/11/27)

前 次備中 権現谷エリアのクライミング自粛解除

* 先にお願いをした備中 権現谷エリアのクライミング自粛ですが、11月21日(土)をもって、解除されることになりました。自粛の間、クライマーの皆さまには御理解と御協力を頂き、本当にありがとうございました。詳細は、TCNetのウエブサイトをご覧下さい。

* なお自粛解除にあたって、権現谷エリアで登るためのルールが作製されましたので、これに従っての利用をお願いいたします。

(09/11/18)

前 次河又の岩場に立入り禁止の立て札

* 奥武蔵の河又の岩場に行かれた方の情報によると、入山口と岩場前の2ヶ所に「私有地につき立入禁止」の立て札が設置されていたとのことです。設置の経緯などは不明ですが、立て札を見たところでは、行政によるものではなく地権者によるものと思われます。

* こうした立入禁止の看板は古くは日和田山の岩場でも設置されたことがあり、事故が発生した場合の地権者の管理責任回避を目的としたものである場合もあります。ただ河又は、一度登攀禁止が言われた後になし崩し的に黙認状態になったところです。この立て札が即、全面禁止を意味するものかどうかは不明ですが、状況がはっきりするまで、河又への立入りは控えていただくようお願いいたします。

* 新しい情報が入り次第、このページでお知らせいたします

(09/11/18)

前次伊豆・城ヶ崎イサリビロック上の駐車について

* 城ヶ崎のイサリビロック上の路上は、イサリビロック利用の際に駐車されていた方も多いと思われます。現在、この道路が周辺道路の工事の迂回路となった関係で、工事会社が駐車禁止の看板を掲示、これにともない駐車の取り締まりもおこなわれるようになっています。

* 警察に問い合せたところ、

  1. 道路工事の迂回路に相当する期間は、申請した関係者車両のみ駐車ができるが、一般車両は駐車できない。
  2. 工事期間中の土日など工事が休みの時、そして工事期間終了後は道路交通法が適用され、片側に駐車した残りの幅が3.5m以下なので駐車禁止となる。

という回答でした。

* 従来は特に取り締まりがなかったにしても、この道路は駐車禁止であり、道路工事が終了してから後も取り締まりの対象ですので、今後はこの道路への駐車は避けるようにお願いいたします。

(情報提供:モンキーマジック 09/11/16)

前 次伊豆・城ヶ崎エリア利用説明会のお知らせ

* これまで、ウェブサイトやfreefanでお伝えしてきたように、伊豆・城ヶ崎海岸で今年2月に2件のクライミング中の事故が発生したことを発端として、城ヶ崎でのクライミングが地元行政(静岡県、伊東市など)で問題となりました。その後、行政側と残置物撤去や安全対策などの対応策を話し合い、現地での景観保全活動をおこなった結果、幸いクライミング禁止という事態は免れましたが、同時に城ヶ崎利用について、安全対策、国立公園利用、景観対策、ルールやマナーといった様々な制約が発生しました。

* このため、今シーズン以降に城ヶ崎を利用するクライマーを対象とした、利用にあたっての説明会を開催いたします。城ヶ崎海岸の岩場を利用する予定のある方、また、スクールや山岳会講習等で城ヶ崎を利用される方は、できる限りいずれかの説明会にご参加下さい。

* 城ヶ崎エリアの利用を今後も存続させていくために、皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。

内容(予定)

  1. これまでの経緯の報告
  2. 問題点(安全対策、国立公園利用等)の説明
  3. 対応策(撤去したエリアや今後のクライミング方針等)
  4. シーサイドエリアの利用について
  5. 下降、登り返しの技術的説明
  6. その他注意点の説明
  7. 質疑応答

※ 時間的には40分〜50分を予定しています。

※ 当日までに内容が変わる可能性もあります

※ 説明会への参加は無料ですが、同時にジムを利用するにあたっては、各ジムの利用料が必要です。

会場/日程(開催日順)

※ 必要に応じて、追加も検討して更新しますので、最新のスケジュールをご確認下さい。

* 城ヶ崎に行く利用者が多いクライミングジムや山岳会など、説明会の開催を希望される方は、JFAまでご相談ください。

(09/11/14)

前 次湯河原梅林公園環境保全活動

* 2009年2月1日(日)に実施された標記の活動ですが、来年は1月24日に実施されます。内容は前回同様、梅林公園内の清掃活動及びてんとう虫ロックエリアの浮石のチェックなどです。皆様のご協力をお願いいたします。

目 的クライマーの自主的活動により、湯河原梅林公園内の清掃活動及び、てんとう虫ロックエリアの浮石点検活動を行い、湯河原梅林公園を訪れる入園者の安全の確保と環境の保全を図ることを目的とする。
日 時平成22年1月24日(日)午前9時から正午まで
(雨天の場合は、翌週へ延期)
場 所湯河原梅林公園内(神奈川県足柄下郡湯河原町)
主 催小田原クライマーズクラブ(代表:西村誠)
後 援神奈川県山岳連盟、神奈川県勤労者山岳連盟、日本フリークライミング協会
協 力
(予定)
山岳塾、相川スクールOB会、労山ナーゲルの会、湯河原観光ボランティア協会、ジャパン・アルパイン・ガイド組合、モンキーマジック (順不同)など
協 賛
(予定)
株式会社アルテリア、株式会社ICI石井スポーツ、株式会社カモシカスポーツ、株式会社ゴールドウィン(ザ・ノース・フェイス事業部)、モンベル、岳人、patagonia日本支社 (順不同)
参加費無料
持ち物登攀具、ロープ、軍手、持っている人は手鎌、鋸、使えなくなったピッケル、点検用のスパナなど
活動内容 ・湯河原梅林公園の清掃活動を実施する。園内のごみ拾い、散策路に落ちている転石を処理する。ごみは分別して集積する。
・てんとう虫ロックエリアの浮石点検活動を実施する。終了点と中間支点の安全を確認した後に、浮石の点検を行う。併せて浮石の原因となっている潅木や雑草の除去を行う。活動は落石の監視、入園者の誘導を行い、安全に留意する。

(09/11/11)

前 次西伊豆 千貫門の岩場について

* 西伊豆の海金剛は、関東、東海のクライマーにとっては近場の貴重なマルチピッチエリアですが、同じ雲見地区内に景勝地として知られる千貫門があります。この千貫門の観光地としてのポイントは、海に突き出した半島の中央が大きくトンネル状にえぐれた地形ですが、陸上からアプローチできる部分にも岩場があります。近年ここが登られており、ネット上に記録を見いだすことができます。スケールはそこそこながら岩質は悪く、いわゆる本番=日本的アルパインルート的なところのようです。

* ただ地元の方の中には、幸い事故には至らなかったものの、千貫門の落石で恐ろしい思いをした方もあるとのことで岩質は大変脆く、門を通る観光船(観光ガイドなどでこの写真を目にした方も多いと思います)も10年前から中止になっているそうです。またここには観光客の方も多く訪れます。そのため地元の方は、クライマーが落石を起こして観光客にあたる事故の可能性を心配しています。

* そうした事故が発生した場合、海金剛でのクライミングにも影響の出る可能性は無いとはいえません。千貫門は、手軽に訪れることの出来るそこそこのスケールの岩場という点を除けば、岩質などの面からもあえて積極的に登る価値の高い所とは思われません。地元の方の意向もありますので、ここでのクライミングについては再考をお願いできればと思います。

(情報提供 篠原 達郎:09/11/01)

前 次城ヶ崎 シーサイドの下降用ロープ撤去とファミリーのボルト撤去

* 城ヶ崎については、駐車場問題などでこれまでも皆さんに呼びかけ、ご協力をお願いしてきましたが、去る2月の事故をきっかけに、地元の警察、行政から城ヶ崎でのクライミングの現状を問題視する動きが出ています。それに対して、地元の保科雅則氏が中心になって行政と交渉を続けていますが、地元の理解を得て利用を継続して行くにはそれなりの対応が必要になっています。

* その一環として、シーサイドエリアにフィクスされている大量の下降用ロープ、及びファミリーエリアのボルトハンガーの撤去を行うことになりました。作業日は10月23日と30日を予定しています。これ以降に同エリアに行かれる方はご注意ください。

* シーサイドの下降ロープについては、今後も残置を行わないでください(日をまたがって残置されたロープは撤去されることがあります)。ラッペルで下降しロープは回収、帰路はリードで登り返してください。城ヶ崎の利用継続のために皆様のご協力をお願いいたします。なお、城ヶ崎の現状の詳細については、10月末に発行される“freefan”60号をご覧下さい。

(09/10/16)


* 上記でお知らせしたシーサイドの下降ロープ及び、ファミリーなどのボルト等の撤去が、10月23日、30日に実施されました。

* 撤去箇所、今後の利用上の注意などは、“城ヶ崎海岸の岩場利用にあたって”をご覧下さい。なおこの案内の配布、リンクなどは自由におこなっていただいてかまいません。内容の追加/訂正の可能性もありますので、ウエブサイト掲載の場合は、リンク(http://homepage2.nifty.com/jfa/news/data/2009/jogasaki.pdf)にてお願いいたします。なるべく多くの方にこの情報が伝わるよう、ご協力をお願いいたします。

(09/11/07)


* 今回の城ヶ崎問題の経緯及び今後の利用などに関する説明会を、11月下旬から12月にかけて各地のクライミングジムを会場として開催いたします。

* 具体的な会場、日程につきましては、近日中に発表いたします。関心をお持ちの方はぜひ積極的にご参加いただくようお願いいたします。

(09/11/13)

前 次奥多摩 日原 大沢周辺の岩場利用に関するお知らせ

* 白妙橋、川乗など、奥多摩・大沢周辺の岩場利用に関して、TOKYOトラウトカントリー様(旧大沢国際マス釣り場 右写真)との交渉により、以下の通り駐車場およびトイレを利用させていただけることとなりました。利用方法、注意点を良く読み、ルールを順守して利用してください。

  • 駐車について
    [駐車料金] 500円(1日/1台)
    • 必ず駐車の受付をし、絶対に無断駐車しない。
    • 駐車は施設スタッフの指示に従い施設の屋上部から詰めて駐車していく。
    • 駐車場の車外で食事、着替え、ギアの点検等をしない。
    • 車中泊は絶対にしない。
    • 駐車場内でのいかなるトラブルも施設側は責任を負わない。
    ※ 御前岩解禁後は、利用状況等を見て以下の料金への見直しを予定しています。
    平 日500円(1日/1台)
    土日祝1,000円(1日/1台)
    ※ 駐車料金の20%は、地元への還元として大沢地区自治会費へ納入されます。
  • トイレについて
    「クライマーの皆様へ」と書かれた料金箱をトイレに設置予定です。「トイレ管理維持協力金」として、数百円程度の任意の額を入れて利用してください。
    また、利用する場合には必ずTOKYOトラウトカントリーに一声かけてください。


    ※ 20年前に御前岩が禁止になり、またその他の岩場でも禁止の原因として最も多いのがトイレです。できる限り事前に済ませ、トイレがある場所では必ずトイレを使用し、やむを得ない場合でも適切に処理してください。

    ※ 基本的に公共交通機関で岩場を訪れるクライマーが利用することを想定して、協力金を設定していますが、自家用車利用で駐車場を利用する場合でも数人で乗り合わせて訪れる場合などには、できる限りご協力ください。
  • その他の注意点
    • 釣りシーズンの週末には、できる限り敷地内のボルダー利用を控える。特に夏のハイシーズン(7〜9月頃)には自粛する。
    • 敷地内のボルダー(「にら」など)を利用する場合には、必ずTOKYOトラウトカントリーに一声かける。
    • 釣り利用者に十分配慮し、奇声や上裸といった行為は控える。
    • 「にら」より下流のボルダーは、シーズンを問わず絶対に登らない。
    • ナイトボルダリングはしない。
    • 釣りのハイシーズン(7〜9月頃)の週末などは、できるだけ公共交通機関を利用する。
    • 路上および周辺の路肩駐車は絶対にしない(バス通りであり、青梅警察より禁止されています)。
    • 樹木の不法伐採や焚火、火器の使用を絶対にしない。
    • ゴミは必ずすべて持ち帰る。
    • 釣り場のレストランなど、地元施設を積極的に利用する。
    • 地域の人に出会ったら一声挨拶をする。
    • 自己責任の下、十分な安全管理に努めてクライミングをおこなう。
  • 御前岩について
    すでに一部では噂されている御前岩の解禁は、2004年以降からのJFAによる奥多摩での活動、そして地元クライマーの活動が実を結び、急速にその可能性が浮上しています。
    しかし地元との最終調整が難航しているため、今現在はまだ解禁されていません。また解禁後も、許可の下での伐採、リボルト、浮き石の撤去、トレールの整備などが必要です。
    これらの交渉、作業が完了し解禁の告知があるまでは、絶対に御前岩には立ち入らないでください。様子を見に行く等の行為もしないでください。

* 今後の決定事項については、JFAのウェブサイト等で随時お知らせいたしますので、当該エリアにお出かけになる前に必ずご確認ください。皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

[TOKYOトラウトカントリー] http://troutcountry.web.fc2.com/

(2009/10/14)

前次船橋ロッキー改装のため休業

* 千葉県船橋市の「船橋ロッキー」が改装のため10月19日(月)から24日(土)の間、休業となりますので、ご注意下さい。

* これまではリードも可能な総合型のクライミングジムでしたが、改装後はボルダリング専門のジムになります。リニューアルオープンは25日(日)、現在のリード壁のところには、日本(世界?)初の直径5メートルの完全な球面のボルダー壁を新設するとのことです。

* 詳細は、船橋ロッキーのウエブサイトをご覧下さい。

(2009/10/11)

パタゴニア Photo: Barbara Rowell
09年10月
船橋ロッキー改装のため休業
大沢周辺の岩場利用に関するお知らせ
城ヶ崎 シーサイドの下降用ロープ撤去とファミリーのボルト撤去
09年11月
西伊豆 千貫門の岩場について
湯河原梅林公園環境保全活動
伊豆・城ヶ崎エリア利用説明会のお知らせ
伊豆・城ヶ崎イサリビロック上の駐車について
河又の岩場に立入り禁止の立て札
備中 権現谷エリアのクライミング自粛解除
河又の岩場が登攀禁止に
09年12月
カンボジアのクライミングウォールのために、ホールドの寄付のお願い


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