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NEWS   〜JFA NEWS〜

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前 次 城ヶ崎・イサリビロックの駐車について

* 伊豆城ヶ崎の「イサリビロック」での駐車に関する情報が寄せられたので紹介します。

12月9日、駐車しようとしていたところ、近くで草取り作業をしていた男性(地元の人)に注意を受けました。

その時、海岸への下り口付近の車道には、フェンス側(海岸とは逆側)に5〜6台が縦列駐車しており、さらに海岸側にも2台が駐車していました。私たちの車を海岸側の2台に並べて停めようとすると、そこには停めないよう注意されたので、フェンス側にスペースをさがして移動させました。その間、地元のかたの話を聞くことができました。

要点は2点です。

  1. 駐車はフェンス側のみにし、海岸側の走行スペースを空けておく。
  2. 海岸側に路面からはみ出して駐車させ、地元で植えた草花をタイヤで踏みつけていることがあるので、やめてほしい。

この場所での駐車は6〜7台が限度と思われますが、近ごろは週末になるとほぼいっぱいになるようです。地元では大きな問題にならない限り、容認しているということでした。しかし、最近、救急車(聞き違いで消防車だったかもしれない)が来たとき駐車の列が障害になり、道の上におおいかぶさった木の枝が引っかかって通れないことがあったそうです。

ただ1人から聞いた短い立ち話でしたが、以上の状況を考慮して、クライマーの皆さんは慎重に行動したほうがいいと思い、お知らせしました。

もう1点。言われたことではありませんが、駐車場所がいっぱいのときは、エリアを変更するか、別の駐車場所を探す(近隣の迷惑にならないよう充分に配慮して)必要があるでしょう。多少歩く距離が長くても問題のない駐車場所を探すか、乗り合わせて車両数を少なくするなどの配慮も必要になるかもしれません。

現在、具体的に問題が起こっているわけではなく、必要以上に緊張することもないと思われますが、地元の人がかなり気にかけていることは確かなようです。地元の人に会ったときは気持ちよく、さわやかに対応してあげてください。

「鳳来の岩場を愛するクライマーの会」サイトにも同文を掲載しました。

(情報提供:野村 仁 2007/12/20)

前次 日光の岩場アクセス問題発生

* 栃木県の通称「日光の岩場」(外山の岩場)でアクセス問題が発生しているという情報が地元の方クライマーから寄せられたので紹介します。

12月10日に栃木県、日光の岩場(『ROCK&SNOW』 34号で紹介された“エロイカ”のある岩場)で、クライマーの入山について地主の方の一人に注意を受けました。

・岩場までの林道、及び岩場周辺は完全に私有地で、その私有地に立ち入る許可を出した覚えは無い。
・いままでは大目に見てきたが、今年に入り岩場への入山者が急に増えていて大目に見ることは出来ない。
・火事が心配、ゴミ・糞尿の問題、岩にボルトを打つこと、景観の問題、私道への車の乗り入れ等々……により、今後岩場への入山を完全に禁止する。

という大変厳しいものでした。

その場にてクライマーの思いや、岩場に対する考え方、ごみや糞尿、火事・林道への車の乗り入れなど最善の注意を払い、ご迷惑はかけないのでなんとか岩登りを許可してもらえないかと話しましたが、よい方向で話しはできませんでした。最終的には地主が数人いるので一人の一存で入山を許可することはできない。ということ、検討はしてみるがかなり厳しいということを告げられその場は終わりました。

今後、何とか岩場を使用できるように地主の方々と交渉していきますので、当分の間(進展がみられ、岩場利用の許可がでるまで)岩場への入山を自粛し、クライミング行為及び岩場までの林道への車の乗り入れをしないで下さい。

* 文中にもあるとおり、かなり厳しい状況が予想されますので、是非ともご協力をお願いいたします。

(情報提供:小菅 雅之 2007/12/12)

前次 奥多摩・白妙橋の岩場の自粛問題について(経過報告)

* 本年4月に“クライミング禁止となる可能性がある”ということで自粛を呼びかけた奥多摩・白妙橋の岩場ですが、その後の状況についてはROCK&SNOW誌#037号(“RS職人”)に掲載されたとおりで、現在、自粛呼びかけの取り下げに向けて、ルートの支点整備や残置物の撤去、付近の清掃、駐車場問題の解決のための諸活動をおこなっております(諸事情により当初の予定より若干遅れております)。

* 特に支点が整備が作業途中のものも多くありますので、今しばら当エリアでのくクライミング自粛を続けていただきますようお願いいたします。

* なお、支点整備の過程で、残置されていたヌンチャクを多数回収し、お預かりしております。多くが傷みがひどく、使用に耐えられないものですが、お心当たりの方がおられましたら返却に応じますので、JFA事務局までご連絡願います。

(JFA環境委員会 2007/12/11)

前 次 第9回 みちのくボルダリングフェスティバル
in国営みちのく杜の湖畔公園

今までになかった面白さと感動
10級から2段まで全81課題すべて開放!

会  場

宮城県柴田郡川崎町釜房湖畔
 国営みちのく杜の湖畔公園「時の広場」

日  時

11月11日(日) 10:00〜15:30 (公園閉門16:00)

主  催 仙台山岳会
協  賛 ICI石井スポーツ仙台店
施  設 国営みちのく杜の湖畔公園
入場料 大人400円 小人(小・中学生)80円 公園駐車場310円
参加条件 クライミング、ボルダリング経験者で自己責任の負える方。(未経験者を除く全部の者)
※ 未成年者の場合は保護者又は責任の取れる方の同伴を求めます。
※ クライミングシューズ、チョーク、マット(持っている方)は必ず持参ください。 ※ 未経験体験者の方は、シューズ、チョークを貸し出します。
参加方法 当日会場で随時受付します(事前申し込みは必要ありません)。
雨天の場合 中止とします。ただし、小雨の場合は岩の状態を見ながら行います。
※ 中止の確認は当日、下記に電話するか公園管理センターに電話で確認してください。
問い合せ 仙台山岳会(浅井) Tel:022(358)0720 / Fax:022(358)0709
E-Mail:asai−kikaku@mug.biglobe.ne.jp
※ 上記アドレスの一部は全角(2バイト)文字になっていますので、全て半角に変更して下さい。
その他 当日は、玉こんにゃく無料サービス。

(2007/10/19、10/25 追加情報)

前 次 第10回 鳳来清掃登山、今年も開催

* 鳳来の岩場を愛するクライマーの会からのお知らせです。

 今年も11月4日(日) 鳳来清掃登山を開催いたします。

 それぞれの岩場やアプローチ道付近のゴミを拾っていただくイベントです。本年も多数のご参加をお待ちいたします。

 なお今回は10回目ということで、清掃前日の11月3日(土)には、次のイベントを実施いたします。

  1. 岩場でのセルフレスキュー講習&練習会 10〜16時予定
  2. クライマーの情報交換会 17〜20時予定

 勉強会は、岩場で怪我人が出た場合、自分たちだけで負傷者を下山させる(ヘリや救急車に引き渡せる場所までの搬送)方法、救急への正しい連絡方法から受け渡しまでの応急処置法など、万一の場合に知っておいて損のないセルフレスキュー勉強会です。是非ご参加ください。

 なお実施の都合上、レスキュー講習は定員20名程度となります。先着順の受け付けとさせていただきますので、ご了承ください。

申し込み先:Eメールにてhorai_access@yahoo.co.jpまで
 (できるだけEメールでお申し込みください)

携帯電話:090-3342-1677 (井上大助)

※ 情報交換会は自由参加で、人数の制限はありません。

* 詳細は「鳳来の岩場を愛するクライマーの会」のホームページ等をごらんください。

(2007/10/19、10/25 追加情報)

前 次 聖人岩での焚き火跡と、設置された立て札について

* 埼玉県越生町の聖人岩はアプローチも良く、スケールは小さいながらコンパクトにまとまった岩場として知られています。その聖人岩に「山火事防止 焚き火禁止」の札が設置され、さらにその前週には、岩場前に顕著な焚き火跡があった(クライマーのものと思われる焚き火跡が原因で、こうした立て札が立った可能性がある)という情報が会員の方から寄せらたのでご紹介します。

 10月14日に聖人岩に行きました。今までなかった「山火事防止焚き火禁止」という札が3箇所新設されていました。

 先週、同じ聖人岩に行った時、岩場前広場に岩が黒くなるほどの焚き火跡があり、燃え残りの中にはビニールの菓子袋の残骸なども含まれていました。

 聖人岩の周りの杉林は定期的に伐採が行われており、手入れをされた太い杉は山の持ち主にとっては大切な財産だと思われます。その大切な杉林の中でクライマーが焚き火をすれば(クライマー以外やって来ない場所ですから)、注意を受けて当然であると思います。

 この札を誰が建てたのかは解りませんが、もし地主さんが建てたとすれば再び焚き火跡などを見つけた場合、次は聖人岩の使用禁止に向かってしまう可能性があります。

 埼玉県や近隣都県のクライマーにとって、聖人岩は小粒だがピリリと辛いルートが揃う他に換え難い岩場だと思います。白妙に続いて聖人……ということにだけはしたくありません。再度、焚き火をされてしまってからでは手遅れになりかねません。

* こうした話が出るたびに繰り返すことではありますが、過去に岩場が利用禁止となった原因の大半は、クライマー側のマナーにありました。日本の――特に近郊のアプローチの良い岩場の多くは、私有地にあります。柵なり塀なりが無いにせよ、そこは他人の土地であり、その利用は地主の方の好意によって認められているものであることを忘れずに行動していただきたいと思います。

(2007/10/15)

パタゴニア Photo: Barbara Rowell
07年10月
聖人岩での焚き火跡と、設置された立て札について
第10回 鳳来清掃登山、今年も開催
第9回 みちのくボルダリングフェスティバル
07年12月
奥多摩・白妙橋の岩場の自粛問題について(経過報告)
日光の岩場アクセス問題発生
城ヶ崎・イサリビロックの駐車について


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