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初登/再登情報   〜初登/再登情報〜

 初登/再登のページはフリークライミングであれば、国内外を問わずボルダーでもマルチピッチでもすべて掲載していきます。単に高難度ルートだけでなく、再登数の少ない歴史性のあるルートの記録などもお寄せください。

 また山と渓谷社『Rock&Snow』誌との連携で、ここに寄せられた記録は同誌編集部にも送られ、編集部の判断でクロニクル欄に掲載されます。そのため、投稿内容について同編集部から問い合わせが行くことがありますのでご了承ください。

 投稿は、原則として専用フォームからお願いいたします。写真などがある場合は、別途JFA事務局までメールに添付してお送りいただくか、郵送してください。

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※ 文中のグレードは原則的に投稿者の感じたものを記載しています。

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前 次スペイン サンタリーニャ “Blomu”

* 12月14日に小西 大介がレッドポイント。

“Blomu”(8c+ /、14c)は1ピッチ目12d、2ピッチ目13d、3ピッチ目で14cのルート。最初の印象は完登できるのか?と、なんとも自信のないモノでした。初めは13dを抜けた直後に出てくるリーチーな初段のパートがどうしても抜けれず苦労しましたが、トライしているうちに下部も安定してゆき抜けられるようになってきました。しかしその核心を越えてからも、ほぼレスト無しでラストの三級程度のデッドムーブがあり、突き抜けるように登っていかなくてはいけません。

途中数日間雨が降りつづき2週間ほど岩場の状態が悪く、一時ビショビショになりましたが、それから次第に岩場の状態も良くなりました。1日1日高度は伸びていき、ツアーラスト2日を残し完登する事ができました。合計トライ回数は20トライくらいでした。

他の成果としては、Ingravids Eskerps(8c、14b)、Medidas Desesperadas(8a+、13c フラッシュ)、Arresto Domiciliario(8a+、13c フラッシュ)、そして最終日には疲れもありましたが気合が出てLa Fabelita(8c、14bを完登することが出来ました!

サポートしてくれた人に感謝しています。

(2015/01/07)

前 次豊田 古美山 “シャンバラ”

* 12月31日に一宮 大介が成功。

アガルタは以前に登っていて、2年越しでシャンバラをトライしたところ、1時間弱で完登できました。たぶん、第3登か第4登だと思います。

初日はムーブがわからず、回数を打ちなんとかリップまで触る事が出来ました。

グレードはよくわかりませんが、すごく面白かったです。サポートしていただいた皆さんに感謝してます。

(2015/01/03)

前 次富士川ボルダー “フェルマー”

* 12月24日に若宮 京介が第2登に成功。初登時は四段と報告されている。

トライ回数は覚えてません。

初日はムーブがわからず、回数を打ちなんとかリップまで触る事が出来ました。

2日目はレスト。3日目は、リップを押さえるのにムーブ変更を急遽行いました、それが良かったのか、上半身が上がり手を出したらリップを掴んでました。

最初から最後まで、不安定な足に乗り込みながら、シビアな重心移動でした、最後のリップ取りは高度感もあり、かなり緊張しました。

グレードは正直わかりません。しかし、終始緊張感を味わえる課題で楽しかったです。

(2014/12/30)

前 次神戸ボルダー “フルチャージ”

* 11月18日に田島 博之が成功。田島は48歳。

48歳にて“フルチャージ”(四段)を登りました。

2シーズンにわたるトライで、今年は雪に阻まれたり、指を痛めたりしましたが完登出来て良かったです。

同じ岩にある“ムタンテ”(四段)も1年半前に完登しています。これからの若い世代や同年代のクライマーに少しでも励みに なったなら幸いです。

(2014/11/21)

前 次瑞牆山 カンマンボロン “Triplep”

* 10月25日に橋森 大暁が第2登に成功。

* 2009年に平山ユージが初登。5.13d(30m)、5.12b(30m)、5.9(10m)の3Pをつなげて通して登って5.14a。

(2014/10/31)

前 次本匠 遊歩道エリア “川”

本匠 遊歩道エリア “川”

* 6月15日に遠藤 智広が第4登に成功。約15mで5.13c。3日、15トライでの成功。

このルートは“ナマケモノ”の右にある遊歩道エリア最新のラインで去年の11月に片島修二さんによって初登されました。

元旦に“洛陽”(13a)をRP、4月13日には“番匠”(13b)、4月19日には“ラッキーボーイ”(13d)と立て続けにRPすることが出来、6月、再び本匠に通うことになり暑くなる前に“川”を登ることが出来ました。ムーブとしては真っ向勝負で少しリーチも必要、自分にあったルートでした。

神奈川から宮崎に移り住み約1年、次は万江川渓谷の“ダチュラ”(14a/b)をトライしたいです。初登者の片島さんには感謝を致します。

(2014/08/11、8/13 コメント追加)

前 次赤岩青巌峡 “open your eyes” 初登

“open your eyes”

“open your eyes”

“hole3”

“hole3”

* 6月28日に渡辺 拓生が成功。四段としている。

“燃えるお兄さん”のあるファッションヘルスの岩の右端のライン。スタートは“コダマ”(7b+)と同じで、スタート後右に逸れず、まっすぐ直上するラインで7手。出だしの二段のポケットへのランジから始まり、上部は激悪いホールドをつないで、何とかヒールフックで体が離れないないように耐える課題。

昨年からトライをしており、トータル7日ほど。染み出しや結露でコンディションの悪い岩なので、登ることのできる限られた期間の中で落とせたので良かった。

雪が解けて、4月から青巌峡に通っているが、今回の課題の他に、木の城ボルダーで“hole3”(7c/7c+)、ぶったまげ岩基部で“ene charge”(7c+)を初登した。

(2014/07/01、7/03 写真追加)

前 次小川山 ファンタジー岩 “モルヒネ”

* 5月31日に堀内 一樹が成功。

“モルボル”左のカンテをSDでスタート。簡単な5手をこなした後、モルボル合流までの3〜4手から悪くなる。“モルボル”の核心合流まで8手ほど。

5月18日に初めてこの岩に来て目に付いたラインで、既に掃除もされていたので登られているのかとも思いますが、トポにもなく誰もトライしていないので、翌週24日に来て“ファイナルファンタジー”を登った後どうしても気になりトライ開始。やってみると結構面白く直ぐに登れそうだったのですが、結局この日はダメで31日の朝一でこれをやりに来て、5回目で完登しました。

人気のエリアで既に登られていると思いますが、課題名不明のままトライされないのも残念ですし、何より面白いので名前を独自に付けさせていただきました。初段のスタンダードなので是非トライしてみてください。

(2014/06/02)

前 次鳳来 “ムードラ”

“ムードラ”

* 5月24日に小西 大介が成功。

2日間の日程で愛知県の鳳来へ。天気は2日とも晴れていて、初日は涼しく快適でしたが2日目は湿気があり気温も高くベストコンディションではなかったです。トータル2日間5回目での完登。自分の得意なポケット課題という事もあって少ない回数で登れたと思います。

3週間前に“ガンジャエクステンション”も4回目で完登できました。

(2014/05/28)

前 次福島県 青葉の岩場 “FLOW” 初登

* 1月31日に杉本 修平が初登。グレードは5.13a/bとしている。

『日本100岩場 北海道東北版』P.140の⑨のプロジェクトを初登しました。出だしは“野獣死す”を登り、途中から170〜180度のルーフを超えるルートです。リーチ差がでるルートかと思います。

尚、震災時に崩壊した箇所でもあるので、トライの際はボルトのききを含め細心の注意が必要かと思います。

(2014/02/02)

パタゴニア Photo: Barbara Rowell
14年1月
福島県 青葉の岩場 “FLOW” 初登
14年5月
鳳来 “ムードラ”
小川山 ファンタジー岩 “モルヒネ”
14年6月
赤岩青巌峡 “open youy eyes” 初登
本匠 遊歩道エリア “川”
14年10月
瑞牆山 カンマンボロン “Triplep” 第2登
14年11月
神戸ボルダー “フルチャージ”
14年12月
富士川ボルダー “フェルマー”
豊田 古美山 “シャンバラ”
スペイン サンタリーニャ “Blomu”



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