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初登/再登情報   ~初登/再登情報~

 初登/再登のページはフリークライミングであれば、国内外を問わずボルダーでもマルチピッチでもすべて掲載していきます。単に高難度ルートだけでなく、再登数の少ない歴史性のあるルートの記録などもお寄せください。

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前 豊田・大田 “煌(KIRA)” 初登

宗宮 誠祐が80年代後半に山本 宰甲によって設定されたプロジェクトに成功した。スケールは約12m、グレードは5.13-としている。

“煌(KIRA)”は、トポには“ドスラブ”(パックマンロック)という通称で掲載されている課題で、1987年頃、山本宰甲氏が設定したものです。当時、私はワンテンまで迫りましたか、キーホールドの結晶が欠けてしまい断念しました。

昨年春、約30年ぶりにトライしてみると感触が良かったので、2016年11月から再生&トライをはじめ、リード7日目でRPしました。トライ数は、複雑なムーブを要求された出だしで落ちたときは、その都度、降りてやりなおしたので不明ですが、出だしを突破した後の4回目で登れました。初登と思います。グレードは、瑞浪の“栗きんとん”(5.13a)を基準にしましたが、あくまで目安です。

スタートは1本目のボルトの真下ではなく、左下です。ゴールはトップアウトしました。結晶をつまんだり、親指でプッシュしたり等、特殊なクライミングでしたが、昔の宿題を設定当時の世代で解決できて良かったです。正月からビレイしてくれたイボルブスタッフMさん、ありがとうございました。

(17/01/17)

パタゴニア Photo: Barbara Rowell
17年1月
豊田・大田 “煌(KIRA)” 初登



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